投資のはなし

サラリーマンが絶対やるべきおすすめの投資4選!会社員でも資産運用できる

サラリーマンの中には、将来の資産構築や住宅や車の購入資金を貯めるために、投資を検討することもあると思います。

しかし、投資は様々な種類や売買方法、戦略があるため損失を被ることも珍しくありません。損失を抑えるためには、まずサラリーマンに合った投資方法から選ぶことです。

たとえばFXは、専業投資家にはメリットもあるものの、投資初心者のサラリーマンにはハイリスクですので、おすすめできません

そこで今回は投資を始める予定のサラリーマンに向けて、おすすめの投資4つをご紹介していきます。

サラリーマンにおすすめの投資4選

多くのサラリーマンは、休日が土日祝日、もしくは平日が休日になっていることでしょう。また、日中もしくは夜勤など、どこかは投資のできない時間になります。

そのため、サラリーマンは短期取引のスタンスで投資を始めない方が、負担も少なく継続しやすいです。

ここでは忙しいサラリーマンも始められる、中長期投資もできる金融商品をご紹介します。

スイングトレードや長期投資ができる株式投資

サラリーマンにおすすめの投資1つ目は、株式投資です。しかし、今回の場合はデイトレードやスキャルピングトレードは、戦略から除きます。

もちろん短期取引で稼げるサラリーマンの方もいますが、株式投資の取引時間は9時から11時30分、12時30分から15時と勤務時間に重なっているのです。

そのため、スイングトレードや長期保有で、勤務時間に取引を行わなくても利益を得られる方法をおすすめします。

また、中期投資の場合は、3ヶ月や6ヶ月単位でトレンドが形成されている銘柄を選ぶのがポイントです。一方長期投資の場合は、為替や景気の影響を受けにくい内需系銘柄を選ぶのがおすすめ。

毎月コツコツ積立投資ができる投資信託

サラリーマンにおすすめの投資2つ目は、投資信託です。投資信託は、ファンドが構築した商品に投資を行い、運用を任せる投資方法になります。

そのため、初めて投資を行うサラリーマンや、忙しくなかなか個別銘柄の分析ができない場合、そして中長期的に資産を構築したい方におすすめです。

まず、投資信託の運用を始める前に、購入ファンドの特徴を掴みます。

主に以下のポイントに絞ると、各ファンドのメリットとデメリットを把握できますよ。

  • どのような金融商品で構成されているのか(株式やデリバティブなど)
  • インデックス型かアクティブ型のどちらか
  • ブル型やベア型といったハイリスク、ハイリターンのファンドか
  • 過去の運用実績
  • 手数料率

不動産投資の駐車場経営

サラリーマンにおすすめの投資3つ目は、駐車場経営です。駐車場経営は不動産投資に含まれる運用方法で、月極駐車場とコインパーキングの2種類に分かれています。

月極駐車場は土地を用意し、整地や借主の募集などを行い月単位で契約を行うのが特徴です。また、業者に管理運営など全て任せ、駐車状況に関わらず毎月一定の収益を受取る一括借り上げと、委託管理方式といった2種類の方式でも運営できます。

コインパーキングは、土地だけでなく設備投資が必要で、業者に任せる方式と自身で全て準備する方式のどちらかを選びます。

コストを抑えるのであれば、設備投資費用が不要の月極駐車場を選ぶのもおすすめです。

また、好立地の土地を得られるのであれば、コインパーキングがいいでしょう。時間貸し料金ですので、利用率が上がるほど収益も上がるからです。

不動産投資の区分所有

サラリーマンにおすすめの投資4つ目は、不動産投資の区分所有です。不動産投資とは、アパート、マンション、一戸建てなどを売買することで利益を得る投資のこと。

そして区分所有とは、マンションやアパートなどを一棟購入するのではなく、一室だけ購入する点が一般的な不動産投資と異なります。

ただ、収入源は賃料収入と売買益のどちらも狙えるので、コスト面を抑えた不動産投資を始められるのがメリットです。

サラリーマンの中で、100万円から500万円の資金がある方や、融資を受けず自己資金で物件購入したい方は区分所有から始めることをおすすめします。

サラリーマンが投資を行う前に気を付けておくべきこと

サラリーマンにとって、資産形成は夢の1つでもありますが、地に足を付けて行動しましょう。投資には思わぬ落とし穴や、業界にとって常識のリスクなどがあるので事前に勉強する必要があります。

それでは、具体的に何に気を付け、何を勉強すればいいのかご説明します。

金融商品だけでなく知識に関する投資も惜しまないこと

当たり前ですが、これから自分が投資を行う金融商品について勉強はしておきましょう。また、投資の勉強にゴールはありません。

休日に専門書を購入して、空いた時間に少しでも読み進めて知識を蓄えます。また、膨大な分析方法や理論があるので、知識に関する投資は惜しまないことが利益を得るためのポイントです。

投資はギャンブルではありません。一部ギャンブル的要素もありますが、理論を確立させて取引している投資家もいます。

株式投資や投資信託、不動産投資は、既に数えきれないほどの書籍や資料があるので、基本から少しずつ知識を積み重ね、専門家になるイメージで投資に挑みましょう。

少額投資よりも一定の資金を持っていた方が良い

巷ではサラリーマンでも少額投資で稼げる、といった話も聞きますが実際は一定の資金を準備しなければ稼げない投資と、少額でもできる投資に分かれています。

この性質の違いについて理解した上で、投資スタンスを決めましょう。

たとえば投資信託の場合は、元本10万円を用意し、毎月1万円積立投資すれば30年後に1000万円単位の資産構築も可能です。(利回りや相場状況による)

しかし、不動産投資の場合は、フルローンで物件購入できるもののハイリスクです。また、フルローンで数1000万円融資を受けた段階で、少額投資とはいえません。

サラリーマンは投資を始める前に、自己資金額と投資の方向性について整理しておきましょう。

サラリーマンにおすすめの投資は中長期的に時間を掛ける金融商品

サラリーマンにおすすめの投資は、状況によって異なりますがFXや信用取引よりも、株式投資や投資信託、不動産投資を検討するのがおすすめです。

中長期投資ができるだけでなく、1日中モニターをチェックする必要もありません。また、不動産投資の場合は賃料収入を得られるメリットもあります。

サラリーマンは、デイトレードなど短期投資に時間を掛けるのではなく、専門書など勉強に時間を費やし、専門知識を蓄えた上で中長期投資を進めましょう。