投資のはなし

FX口座おすすめランキング!比較してわかった選ぶべき人気3社は?

投資の中でも為替について興味が湧き、FX取引を始めてみようと考える方もいるでしょう。

FXとは外国為替証拠金取引の略称で、円ドルやドルユーロなどあらかじめ定められた通貨ペアを売買したり、金利収入を得たりする取引です。

そしてFXを取り扱っている会社は大きく分けて、FX専門会社と株や投資信託も取り扱っている証券会社の2種類となっています。

どちらもFX取引に必要なツールや環境などを整えているだけでなく、スプレッドなど重要なポイントについても優れているため、差は比較的小さいです。

しかし、それでも取り扱っている通貨ペアや最低購入金額、0.1銭単位でスプレッドが異なるため悩むところでもあります。

そこで今回はおすすめのFX口座をランキング形式で3社ご紹介しつつ、選び方のポイントなどについても解説します。

FX初心者は、あくまで基本的な部分から選ぶことがおすすめです。

FX口座のおすすめをランキング形式で紹介

まずはおすすめのFX口座をランキング形式で、3社程ご紹介します。

今回ポイントとしているのは、最低購入金額とスプレッド、取り扱い通貨などです。

今回紹介しているFX会社以外にも多数あるので、国内外問わず調べつつ再度検討してみるのもいいでしょう。

SBIFXトレード

おすすめのFX口座1つ目は、SBIFXトレードとなります。

大手証券会社SBI証券が運営しているFX会社で、SBIFXトレードはFX専門の会社です。

そのため他の金融商品を売買することはできませんので、SBI証券会社と勘違いしないようにしましょう。

SBIFXトレードは、FX業界でも特に取り扱い数が多い26通貨ペアですので多数の通貨ペアを同時に取引したい方にメリットがあります。

また、独自のポイントとしては、通貨単位が1通貨から可能で、多くのFX会社は1000通貨や10000通貨と比較すると珍しい設定といえるでしょう。

ドル円のスプレッドは、10000通貨までであれば0.27pipsとスプレッド差が狭い点も利用メリットといえる部分です。

ドル円で少額投資を始めてみたい方は、SBIFXトレードを検討してみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券

おすすめのFX口座2つ目は、SBIと並ぶ大手証券会社GMOクリック証券になります。

GMOクリック証券は、FXだけでなく株や投資信託など取り扱っている総合的なネット証券で、FXはGMOクリック証券FXネオです。

GMOクリック証券FXネオの特徴は、取引高が2012年~2018年まで連続で世界一を記録している点です。

FXは世界で取引されている市場ですので、その中で取引高世界一というのは、それだけ利用メリットを感じるトレーダーが多いとも考えることができます。

選ばれている理由の1つは、金利収入を得るために重要なスワップポイントが高水準で推移している点です。

スワップポイントが高い程、二国間の金利差が大きくなるため利益も大きくなります。

しかし、その分損失も大きくなるので注意が必要です。

ドル円のスプレッドは、0.3pipsで10000通貨から購入できるルール担っています。

取り扱い通貨は、19通貨ペアでペア数ではSBIFXトレードが多いです。

ただし手数料コストは一部無料というメリットもあります。

取引高の高さが気になる方や、手数料コストを抑えたい方、そして金利収入を軸に中長期保有したい方はGMOクリック証券でFX口座を開設検討してみてはいかがでしょうか。

DMMFX

おすすめのFX口座3つ目は、大手IT企業でもあるDMM.comが運営しているFX専門会社、DMMFXになります。

DMMといえばネットショップのイメージを持っている方も多いと思いますが、最近では仮想通貨やFXにも進出しているのです。

DMMFXの主な特徴は、FX業界の中でも特に多くの通貨ペアでスプレッドが狭いという点と各種手数料が無料という点になります。

また、通貨ペアは多くのFX会社と同様に20通貨ペアを取り扱っているので、極端にマイナーな通貨ペアで取引したいという訳ではない場合は、問題ないでしょう。

通貨単位も10000通貨からですので、他のFX会社とは大きな違いはありませんし、ドル円のスプレッドは0.3pipsと抑えられています。

FXトレードだけを行いたい方や、一定の資金を使って金利収入よりも売買益を得たい方は、DMMFXでFX口座を開設するのもおすすめでしょう。

FX口座の選び方のポイント

おすすめのFX口座を確認できたら、初心者も覚えておくべき選び方の基本についても分かりやすくご紹介します。

売買益を狙う時はスプレッドを確認する

FX口座選びでスプレッドの確認は、基本であり重要な確認ポイントです。

スプレッドとは、買い価格と売り価格の差で、スプレッドが狭い程利益を得やすい傾向になります。

例;
買い1ドル100円
売り1ドル99.5円
0.5円の差=スプレッド

つまり買い注文を入れる時は買いポジションの価格で約定しますが、売却する時は売りポジションの価格になります。

そのため、売りポジションの価格が買いポジションの価格よりも上昇しなければ利益を得られません。

そしてスプレッド差が小さい程、売りポジションが買いポジションよりも上昇するための価格も小さいので、より差益を狙いやすいということです。

インカムゲインを狙う時は通貨ペアを確認

FX口座選びで、売買益よりもインカムゲイン(金利収入)を優先している場合は、通貨ペアの多いところを探しましょう。

金利収入を得るためには、金利の低い通貨と高い通貨の組み合わせでなければ利益を得られません。

また、金利の低いポジションを購入しなければ、損失を招いてしまいます。

ですので、より多くの通貨ペアを取り扱っているFX会社の方が、金利差のある通貨ペアを見つけやすいということになります。

おすすめのFX口座はスプレッドが狭くコストも抑えられているFX会社

FX口座選びでおすすめなのは、スプレッドが狭く手数料コストも抑えられているところを探すことです。

また、インカムゲインを考えている場合は、スプレッドではなく金利差のある通貨ペアを取り扱っているか、通貨ペアの多いFX会社から選びましょう。

FXの選び方は目的によっておすすめポイントが変わるので、まずは投資スタンスを明確にすることが大切です。